『 天寿 生もと仕込純米酒「鳥海山」 』
霊峰「鳥海山」の登山口に位置する
日本有数の星の美しい町「由利本庄市矢島町」にある「天寿酒造」。
1874年に創業した秋田の蔵元です。
地元産で出来る最高の酒を目指し、
「酒造りは米作りから」 という信念のもと、
蔵人と地元農家で結成した「天寿酒米研究会」。
酒造好適米「秋田酒こまち」と「美山錦」は
20年以上の歴史をもつこの研究会が作る
酒米のみを使用しています。
今回ご紹介するお酒は
フランスで開催されたお酒のコンクール
「2022Kura Master(クラ・マスター)」にて、
審査員賞・生もと部門プラチナ賞を受賞した1本です!
3年熟成によるまろやかな旨味と、
生もとらしい酸味のバランス絶妙。
特徴的な酸が、コクのある料理の美味しさを引き立てます。
常温〜お燗酒でお楽しみいただくのがオススメ。
秋から冬の冷え込む夜に、
熱々の鍋料理や濃厚な味わいの料理に
じんわり温まるぬる燗の「鳥海山」は、
相性も抜群です!
■蔵元:天寿酒造株式会社(秋田県由利本荘市)
■原料米:美山錦(秋田県産)
■精米歩合:65%
■日本酒度:+1〜+3
■酸度:1.7
■アルコール分:15%
“生もと造り”とは、
蔵や自然の中に生息している天然の乳酸菌を取り込んで、 それが生成する乳酸により雑菌や不要な野生酵母などを排除する、 「生もと系酵母」を用いて仕込みを行う酒造り。
現代の酒造りでは、あらかじめ作られた乳酸を添加する事が多いのですが、 生もと系の場合は、「山卸し」や「もとすり」と呼ばれる米をすり潰す作業が必要なことから、 時間や手間がかかる酒造りの手法です。
自然の力を活用した昔ながらの酒造り方法で、江戸時代から明治時代中盤までは主流でした。
この「山卸し」という作業を廃止したのが「山廃(やまはい)」造りです。























