木曽路 純米 ひやおろし
まるでバナナのような円熟味ある香りにつつまれる
創業は慶安3年(1650年)。
信州・長野県木曽郡木祖村、木曽街道(木曽路)の
薮原宿にある蔵元「湯川酒造店」。
標高936メートルという山深い高地に蔵を構え、
酒造りの最盛期となる冬場にはマイナス18℃にもなる
厳しい寒さの中で酒を醸しています。
そうした環境で育まれる酒は、
柔らかさと力強さを併せ持つのが魅力。
「木曽路」と「十六代九郎右衛門」の2銘柄を醸しています。
今年のひやおろしは!
昨秋のプロ向け試飲会1位を獲得したひやおろし!
芳醇なふくらみを表現するべく、麹比率を3割に。
秋の深まりとともに重層的にふくらみながら、
キレを高めることで口中のメリハリを体現しています。
バナナのスイーツを思わせる香り。
クリーミーさも感じられる旨味と甘さ、熟成のバランスが絶妙。
■蔵元:木曽路(長野県・ 木祖) ■原材料:米、米麹 ■原料米:ひとごこち(長野県産) ■精米歩合:70% ■日本酒度:−1.8 ■アルコール分:15% ■製造年:2026年 ■製造年:クール便発送、要冷蔵商品 |
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『ひやおろし』とは
江戸時代、酒蔵の貯蔵樽から、
酒屋へ売るための小さな酒樽へ移す際、
火入れ(加熱殺菌)せずにお酒を移した(卸した)ことを、
「冷えたままお酒を卸す」を略して「冷や卸し」という言葉が生まれたそうです。
現在では、冬から春の時期に搾ったお酒を火入れしてからタンクで保管し、
春から夏にかけて貯蔵タンクでゆっくりと熟成。
そして夏が過ぎ去る頃に、2度目の火入れをせず、
そのまま瓶詰めされ発売となるのが、ひやおろし。
生酒でも、火入れ酒でもない、「ひやおろし」ならでは、
生酒と火入れ酒のいいとこどり!
◎2度目の火入れがされない生詰酒ならではの香味
◎半年程度熟成され、まるみやまろやかさが増した味わい
【生酒】:
「しぼりたて」や「夏の生酒」など、一切火入れしない酒(要冷蔵)
フレッシュな香味と爽快な飲み口が楽しめます。
【火入れ酒】:
2度の火入れをした常温保管可能な日本酒
適正な熟成期間を経ることで、旨味がましたコク深さが楽しめます。



























