素濾過仕上げの純米吟醸生原酒!!
千葉県印旛郡酒々井町(しすいまち)にある『甲子』(きのえね)こと株式会社飯沼本家。江戸元禄年間創業で300年の歴史を持つこの蔵は、「甲子正宗」の名で広く知られております。
酒名である『甲子』(きのえね)は、十干十二支の60ある組み合わせの一番最初にあたり、物事の始まりを意味する事から、縁起の良い名称と親しまれています。
酒造りを通じての「上質な田舎」の実現を目指す甲子は、「時代の先」を行く酒という自負を持ち、品質で、味わいで、次の一手を志向するという点で高い目標を掲げ酒造りを行っております。