秋味の決定版
「夏を越した熟成酒」ひやおろし
鳴門鯛 純米 ひやおろし
文化元年(1804年)創業。200年を越える歴史を持つ徳島の酒蔵「鳴門鯛」こと株式会社本家松浦酒造場。
明治19年(1886)時の県令、酒井明氏と五代目松浦九平により、 魚族の王、鯛の如く端麗優雅であるように、特に鳴門海峡に産する鯛は、 激流を遡り肉質が締まり脂が乗って美味であることから『鳴門鯛』と命名されました。
-このお酒について-
旨味とコクと酸味のバランスのとれた純米酒。
パイナップルのような甘酸っぱさは、トロピカルなジューシーさを感じる、スッキリとした後味の綺麗な味わいです。