今年で創業100周年を迎える、
長野県塩尻市の「五一わいん」こと林農園。
果樹園からスタートした林農園は、
ワイン専用品種の葡萄栽培を経た後、
本格的にワイン造りをスタート。
今では国産赤ワインの主流となったメルロ種。
五一わいんでは、1952年に長野県で初めて、
桔梗ヶ原の自社農園に植樹しました。
以来、研究を重ね、今では五一わいんを代表する原料品種となりました。
その成果が形となったのが、第5回国産ワインコンクール。
欧州系品種「赤」のカテゴリーで林農園の「メルロ」は、
金賞1、銀賞2、銅賞1を獲得。
そして、同カテゴリーで最も優秀であるワインに送られる
最優秀カテゴリー賞を受賞したのが
「五一わいん 桔梗ヶ原メルロ2004 東畑」(完売)でした。
今回ご紹介するのは「2007年のメルロ」。
五一わいんの中で、
プレミアムワインに位置付けられる同社を代表するワインです。
自社農園で栽培されたメルロのうち、
出来の良かったものだけを使用し、
フレンチオーク樽で18ヶ月間熟成させて製品化されました。
ふくよかな果実味と甘い香りを持ち、
酸味が低く渋みが少ないというメルロ種の特徴が良く表れた、
柔らかな熟成香が印象的な赤ワインです。
■メーカー:林農園(長野県塩尻市)
■ぶどう品種:メルロ100%
■アルコール分:12%台
■飲み頃温度:18〜20度





