温泉熱熟成の日本酒誕生!






日本酒には様々な種類があります。
大吟醸や吟醸酒、純米酒や本醸造酒。
近頃、注目のスパークリング日本酒。

そのほか、出来たてのフレッシュさを味わえる「しぼりたて」や
夏越しの熟成のまろやかさを楽しむ「ひやおろし」。

などなど。

原料となる米の種類や磨き方、お酒の仕込み法、火入れ(加熱殺菌)の有無、
熟成の方法や期間により、様々な味わいの日本酒を楽しむことができます。

そんな多様な味わいを生み出してきた日本酒の世界に、
また新しい日本酒が誕生しました。

それが、

日本酒業界初!温泉熱熟成酒

「一ノ蔵 Madena(までな)」





Madena誕生ストーリー



1973年の創業以来一ノ蔵は、日本酒の新しい味わいを提案してきました。

甘口の白ワインのような甘酸っぱさが特徴の日本酒「ひめぜん」。
シャンパンの製法を日本酒に応用した、スパークリング日本酒「すず音」。

一ノ蔵が、日本酒の新感覚の可能性を探求する理由の一つに、
創業者の一人、故鈴木和郎最高顧問の夢があります。

「ひめぜん」や「すず音」も、その思いに導かれ、誕生したお酒です。



1977年、鈴木最高顧問(当時副社長)は、欧州の酒蔵視察に訪れます。
その時、スペインのシェリー酒の製造酒蔵を見学。
強い興味と感心を抱いたのが、【酒精強化ワイン】でした。

その後、1982年、再び欧州を訪れます。
その際、独特な酸味と風味を持つ「ワインのような」ビール、
ベルギーの「ランビックビール」に出会い。
生ワインを「ビールのように」ジョッキで飲む光景を目にします。

「ワインのような、ビール」
「ビールのように飲む、ワイン」


ビールとワインの間に垣根が無いことに、カルチャーショックを受けたのでした。


『日本酒も、ビールやワインと同じ醸造酒。
これまでの固定観念にとらわれず、
日本酒も色々な酒質や飲み方あっても良いはず。』




その思いは、新感覚の日本酒造りへ繋がっていき、

1988年、ワインのような日本酒「ひめぜん」
1998年、シャンパンのような日本酒「すず音」

誕生となるのです。



新しい日本酒の提案を、次々と進めてきた一ノ蔵。

そんな中で、鈴木最高顧問の記憶には、スペインで出会った【酒精強化ワイン】がありました。
そして2003年、スペインのシェリー酒と並び「世界三大酒精強化ワイン」と称される、
ポルトガルのポートワインとマデイラワインの産地を視察。

改めて【酒精強化ワイン】に触れ、マデイラワインに魅了され、
「酒精強化ワインのような日本酒」への思いを強くしたのでした。



2005年、一ノ蔵は「酒精強化清酒(日本酒)」の開発に着手。
ようやく、商品化までたどり着いたのでした。


※酒精強化ワインとは・・・醸造過程でアルコール(酒精)を添加することでアルコール度数を高めたワイン。

※ランビックビールとは・・・ベルギーのブリュッセル近郊のある地域で醸造されているビール。
 野生酵母を使い、強い酸味が特徴。フランボワーズ、クリークなど、
 ワインのような味わいを持つ果実系のものもある。

※マデイラワインとは・・・ポルトガル領のマデイラ島で造られている酒精強化ワイン。
 一般的なワインよりアルコール度数が高く、ブドウ果汁の甘みが比較的残った仕上がりになる。
 酒精強化のタイミングより甘味の強さが異なるため、甘口から辛口までつくられている。





宮城・鳴子温泉郷の恵み「温泉熱熟成」




「一ノ蔵 Madena」は、マデイラワインの製法を、
日本酒造りに応用し、造った【酒精強化清酒】です。


「Madena」の製造には、一ノ蔵がこれまで培ってきた「新しい日本酒造りのための技術」も生かされています。
酒精強化前の段階の発酵途中もろみづくりには、「ひめぜん」で培った甘酸っぱい味わいの日本酒造りのノウハウを組み込みました。
その甘酸っぱさを醸し出すもろみに、お米を原料とするアルコールを添加し、酒精強化。

もう一つのキーワード加温熟成には、一ノ蔵の地元宮城県大崎市にある鳴子温泉郷の温泉熱を利用しています。

温泉郷に設けた熟成用の施設で加温熟成し、さらに自然の温度で熟成。合わせて3年以上の長期熟成しています。

 
 
   





熟成施設内

 

宮城・大崎市「鳴子温泉郷」
 
 




琥珀色の誘惑、熟成を楽しむお酒



加温熟成と長期熟成によって醸し出されたお酒は、
魅惑的な琥珀色へと変化。
カラメルやドライフルーツような甘く芳醇な香ばしさと、
濃厚な甘みと酸味の調和のとれた、深みのある味わいです。

バターやミルクを使った、濃厚な味わいの料理や、
ブルーチーズや柑橘系のドライフルーツ、ナッツ類とのマッチングもおすすめです。





じっくりゆっくり丁寧に熟成のときを待つひととき



 「Madena」のラベルには、一ノ蔵のロゴマークのひし形をモチーフに、「琥珀色」、「芳醇な香り」、「濃厚で深みのある味わい」などの商品の特徴を表現。
華やかで絵画的なイメージになっています。

「Madena(までな)」というネーミングには、3つの思いが込められています。

①宮城の方言で「丁寧な」という意味の「までな」
②宮城の方言で「待っててね」という意味の「待でな」
③開発のきっかけとなった「マデイラワイン」

長期間の熟成が必要なお酒のため、出来上がりまでにとても長い時間をお待たせします。
じっくり丁寧に造っているので、仕上がるまで待っていてください。そんな気持ちがこもった商品です。

醸造酒の垣根を越え、お酒とともにすごす時間を楽しんでいただければと思います。




受賞歴

■仙台市産業振興事業団主催
  「第3回 新東北みやげコンテスト」優秀賞

■日本商工会議所・全国観光土産品連盟主催
  「第57回全国推奨観光土産品審査会」
   グローバル部門 最高賞 「国土交通大臣賞」

■IWC(インターナショナルワインチャレンジ)2017
  古酒の部 宮城トロフィー受賞





製造元:株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市松山)
原材料:米・醸造アルコール・米こうじ
原料米:トヨニシキ(宮城県産)
精米歩合:65%
アルコール分:18度
日本酒度:-55~-35
酸度:4.0~5.0
一般的な日本酒とは、異なった味わいのお酒です。
 甘味や酸味のある、澄んだ琥珀色が特徴です。



【酒精強化清酒・長期熟成】一ノ蔵 Madena(までな)720ml

価格: ¥5,400 (税込)
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