自然と共生した農法「ふゆみずたんぼ」とは?


環境に優しいばかりではなく、自然を再生し、自然と共生する農業、
その「ふゆ・みず・たんぼ」で生産された米で作られたのが
今回ご紹介する「一ノ蔵 ふゆ・みず・たんぼ 特別純米原酒」です。

まだまだ米の生産量が多くない為に限定数量でのご案内となりますが、
有機米ササニシキ100%の特別純米酒は、
原酒ながらも柔らかく綺麗な味わいで、
米の旨味を存分に楽しめる商品に仕上がっている商品です。



「ふゆ・みず・たんぼ」をご存知ですか?

ふゆ・みず・たんぼとは、稲の収穫後、田んぼを耕さずにそのままにし、
冬から春にかけては水を張る水田の事で、別名「冬期湛水水田」と言います。

その効果は、冬の間に水の中では菌類やイトミミズが大量発生し栄養分が豊富となり、また雑草の育成を抑えます。
その田んぼを渡り鳥が冬のねぐらとします。リン酸分を豊富に含む鳥の糞は良い肥料になります。
田んぼやその周辺では動植物が育ち、田んぼは無農薬、無化学肥料栽培に適した環境となります。

まさに自然と共生する農業技術の一つとして大変注目を集めてるのが「ふゆ・みず・たんぼ」です。

一ノ蔵から北に約15キロ程の所に蕪栗沼(かぶくりぬま)というマガンの飛来地として有名な沼があります。
その蕪栗沼及びその周辺水田は平成17年にラムサール条約登録地となりました。

「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」であるラムサール条約は
乱開発の防止と各国の連携を目的につくられましたが、
世界に1600近くある登録地の中で、
蕪栗沼・周辺水田は、初めてかつ唯一『水田』という言葉が使われた登録地です。

現在蕪栗沼で越冬する天然記念物のマガンは約6万羽。
日本に飛来するマガンの約6割にあたるそうです。
それは日本各地にあった沼が消滅した事に起因します。

このマガンの採食地やねぐらとして重要な役割を果たしているのが
「ふゆ・みず・たんぼ」となるのです。
他にも、佐渡のトキや兵庫県豊岡市のコウノトリなどを自然に帰す運動の中でも、
この「ふゆ・みず・たんぼ」は大きな役割を果たしています。

一ノ蔵 ふゆみずたんぼ特別純米原酒 720ml

価格: ¥1,646 (税込)
[ポイント還元 16ポイント~]
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蔵元:株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市松山)
原料米:有機米ササニシキ(宮城県大崎市田尻産)
精米歩合:55%
日本酒度:-1~+1
アルコール分:17%台


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